キヤノンが、ミラーレスカメラ「EOS R」「EOS RP」の最新ファームウェアを公開しました。
それぞれに対応したファームウェアは以下のようになっています。
- EOS R(Version 1.4.0)
- 瞳AF検出精度の向上により、画面の中で主被写体の人物の顔が従来より小さい状態からでも瞳を安定的に検知することができる。
- AF枠の表示速度向上により、素早く動く被写体に対して、AF枠が従来より的確に追従。
- AF性能の向上により、画面の中で素早く動く被写体を、従来より小さい状態からでも捕捉し、その後もより安定的に捕捉し続ける。
- サーボAFの設定で、AFフレームのサイズが変更できない現象の修正
- PTP通信の脆弱性の修正
- EOS RP(Version 1.3.0)
- 瞳AF検出精度の向上により、画面の中で主被写体の人物の顔が従来より小さい状態からでも瞳を安定的に検知。
- AF枠の表示速度向上により、素早く動く被写体に対して、AF枠が従来より的確に追従
- AF性能の向上により、画面の中で素早く動く被写体を、従来より小さい状態からでも捕捉し、その後もより安定的に捕捉。
- カスタム機能の設定で、メイン電子ダイヤルによる再生画像の拡大・縮小ができない現象の修正。
- PTP通信の脆弱性の修正。
2018年10月に発売された最初のモデルEOS R、2019年3月には2つ目のモデルとしてEOS RPが発売。
実はこのEOS Rシステム、全く新しいマウントでの新カメラの開発として発表され、これまでキヤノンが主体としてきたEFマウントからサイズなどを変更、EOS Rシリーズとしてフルサイズミラーレス一眼カメラを開発していくこととなったんですよね。
EOS RPは、EOS Rシリーズにおいて下位モデルとして誕生しており、初心者が扱いやすいモデルとなっています。
この2つ、EOS RとEOS RP、一体どっちを買えばいいのか悩んでいる人も多いかと思いますが、価格差が約5万円となっていますから、まぁお金があればR、初心者であればRPからフルサイズミラーレスの世界に入っていってもいいのではないでしょうかね?
