日本カメラ博物館で2月7日から、特別展「暗い箱からデジタルまで一眼レフカメラ展」が開催されます。

一眼レフカメラ展

写真が発明される前に画家がデッサンなどに使っていた「一眼レフ型式光学器具」をはじめ、初期の木製一眼レフやロールフィルムを使い最初期の一眼レフ、国産の一眼レフなど歴史をたどるさまざまなカメラ約200点を展示されるようで、2月7日(火)から6月18日(日)まで開催されます。

一眼レフカメラは、撮影用とファインダー用を兼ねた1つのレンズ(一眼)を備え、レンズを通した光を鏡で反射させてファインダーに導く型式のカメラ。撮影用レンズの画角やピントをファインダーで確認しながら撮影できることから、写真家や写真愛好家を中心に長い間親しまれてきた。

展示会担当者は「現在はスマートフォンやミラーレスカメラが主流だが、長い間写真撮影には一眼レフカメラが使われていた。一眼レフカメラは、カメラそのもののルーツといえるほど、19世紀からの長い歴史がある。日本のカメラ産業の発展にも大きく影響を与え、憧れのカメラとして人気を博した機種も多く展示するので、ぜひ訪れて実物を見てもらえれば」と話す。

開館時間は10時~17時までとなっており、月曜休館(月曜が祝日の場合は翌日休館)で、入館料は、一般=300円、中学生以下無料。