パナソニック、JVCケンウッド、WiLの3社が、AIカメラなど「エッジAI」開発の新会社「Vieureka株式会社」に共同出資するのだそうです。

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新会社では、AIカメラをはじめとするハードウェアとAIを掛け合わせた「エッジAI」の社会インフラとして「Vieureka(ビューレカ)プラットフォーム」を提供していくのだそうで、2022年7月1日より営業を開始するのだとか。

これまで、パナソニックHDが展開していたVieureka事業は、エッジAIの現場実装を支える「Vieurekaプラットフォーム」を2017年から提供していて、エッジAIカメラの運用数ではシェアNo1なのだそうで、現在、Vieurekaパートナープログラムには65社が参画しており、パートナー企業と共に、さまざまな現場でのエッジAI活用に向けて取り組んでいます。

これまでの導入実績・事例として、小売・流通業界では、売場での顧客到達率や商品接触率といった定性情報の定量化により前年比売上約10%増加に貢献しており、介護業界では、介護者が各入居者の部屋に夜間巡視していた時間の約77%短縮に貢献しています。

製造業界では、工場での不良品検査における熟練技術者の代替えなどを実現、交通、公共施設、建設、農業など様々な業界でのエッジAI活用に向けた取り組みを続けています。

新会社Vieureka株式会社では、Vieureka事業を行なってきたパナソニックHDと、ドライブレコーダー市場のリーディングカンパニーであるJVCケンウッド、企業のオープンイノベーションを促進するWiLが共同で出資して運営され、エッジAIにおけるグローバルでの社会インフラ構築を目指し、その取り組みを加速させることを目的とされています。