デジカメのしくみ

デジタルカメラについて撮影技法やその仕組みなどを学んでいきます。

2021年05月

パナソニックから、マイクロフォーサーズ規格のミラーレスカメラ「LUMIX GH5 II」が登場。

LUMIX GH5 II

ボディ単体の「DC-GH5M2」、ボディに「LUMIX G VARIO 12-60mm/F3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S. H-FS12060」を付属した標準ズームレンズキット「DC-GH5M2M」をラインアップし、6月25日より発売されます。

マイクロフォーサーズ機のハイエンドモデル「GHシリーズ」は、2009年の発売以降、プロフェッショナルの撮影現場でも活用できる動画撮影性能を備えたモデルに進化しており、仕事や趣味撮影で多くのクリエイターに利用されていて、今回発表された「LUMIX GH5 II」は、カメラとしての基本性能の進化に加え、動画投稿や動画配信の需要が増えていることと、さらには5G通信網の整備を受け、動画撮影やライブ配信をより便利に楽しめる製品に仕上げられているのだとか。

LUMIX初という無線ライブ配信機能が搭載され、高速通信に対応したスマートデバイスとテザリング接続し、専用アプリ「LUMIX Sync」からライブ配信の操作、設定が可能となっているようで、YouTubeやFacebookのアカウントにログインし、ライブ配信をできるほか、RTMP/RTMPSによるIPストリーミングをサポートし、ライブ配信サービスへダイレクトに接続することが可能になっているようです。

また「LUMIX Sync」上で、ライブ配信用のストリームURLやストリームキー、タイトルなどの入力や配信画質設定なども行え、アプリ上で、カメラの接続先をWi-Fiルーターなどに指定することで、スマートデバイスの通信データを使わずに配信できるのだとか。

これは、まさに今の時代にあったカメラとなりそうですね。
この機能は老舗のカメラメーカーではなかなか対応しにくいところなのではないでしょうかね。

スマホのカメラ性能が向上して、いろいろと単体で処理できる中、久しぶりにカメラを買いたいと思わせるような機種が登場しましたね。

    このエントリーをはてなブックマークに追加

天体写真撮影のために特別に設計、開発された200mm、F4のアストロカメラレンズ「Askar New ACL200」が5月21日に発売されます。

gt215_991_

フルサイズ対応で、天体写真撮影の際に微細なピント合わせが可能となっており、レンズ回転装置を装備しており、構図変更が容易に行なえ、さらに、ガイド鏡などのアクセサリーを取り付けてさまざまな撮影スタイルに対応ができるハンドルバーが付属しているなど、機能性も優れているレンズです。

粗動ピントリングにも固定ネジを新設し、不用意なピントずれが起こりにくくなったうえ、F4-F22の絞り機構を装備し、風景写真にも使用でき、このほか、レンズ回転装置を装備。

レンズ後部のフィルターアダプターには2インチフィルターの取り付けが可能で、三脚座にはアリガタプレートが採用され、U1/4ネジ穴、U3/8ネジ穴を備え、一般的なカメラ三脚に取り付けられます。

主な仕様

  • 焦点距離:200mm
  • レンズ構成:3群6枚
  • 絞り:10枚
  • 最小絞り:F22
  • 最短合焦距離:約3m
  • フォーカス: マニュアルフォーカス 粗動/微動
  • フィルター径: 82mm (対物レンズ側),2インチ(後部フィルターホルダー)
  • ハンドルバー内寸:34mm×100mm(底面)
  • サイズ:100x195mm(最短)
  • 質量:約2kg
  • 付属品:ソフトケース
    このエントリーをはてなブックマークに追加

このページのトップヘ