ソニーが、Eマウントレンズ「FE 50mm F1.2 GM」(SEL50F12GM)を4月23日に発売、店頭予想価格は税込27万9,400円。
開放F1.2の明るさながら、従来の「Planar T* FE 50mm F1.4 ZA」と同じ長さ、同じ重さに仕上げられていて、最新の光学設計や特殊レンズの採用で描写性能も高めたほか、最短撮影距離も短くなっています。
取り回しやすい小型軽量設計に、高解像とボケ味、操作性と信頼性などを凝縮、静止画・動画を問わず幅広い被写体を撮影できるという大口径標準レンズとなっており、画面全域で高い解像性能を発揮し、高い面精度のXA(超高度非球面)レンズで輪線ボケを抑えた点が特徴なのだとか。
レンズ構成は10群14枚(XAレンズ3枚を含む)
フローティングフォーカス機構は、XDリニアモーターにより2つのフォーカス群を同期駆動させている。絞り羽根は11枚(円形絞り)。最短撮影距離は0.4mとなっており、ナノARコーティングIIの採用で、内面反射によるフレアやゴーストの発生を抑制。レンズ最前面にはメンテナンス性に配慮したフッ素コーティングを施されています。
- 3枚の超高度非球面XA(extreme aspherical)レンズにより、絞り開放から周辺部の隅々までの高い解像性能と美しくやわらかなぼけ描写を実現。
- 最先端のレンズコーティング技術である「ナノAR コーティング II」を施すことによる、フレアやゴーストを抑制したクリアで抜けの良い描写が可能。
- 高い円形比を実現する11枚羽根の円形絞りに加え、球面収差を最適化した光学設計と製造時の球面収差調整により、美しくやわらかなぼけ描写を実現。
- 本レンズ用に最適化した高推力なXDリニアモーターの搭載により、F1.2の浅い被写界深度でも静止画・動画撮影の双方に適した、高速・高精度・高追従かつ静粛なフォーカシングが可能。
- フローティングフォーカス機構を採用し、最短撮影距離0.4m の至近から遠近まで、フォーカス全域で高い解像度を実現。
- 最新の光学・メカニカル設計と最新シミュレーション技術を組み合わせることで、開放F値1.2の大口径レンズながら小型軽量(φ87x108mm、778g)を実現。
- 側面と上面の2カ所に配置したカスタマイズ可能なフォーカスホールドボタンをはじめ、絞りリングや絞りクリックON/OFFスイッチ、リニア・レスポンスMFなど高い操作性を実現。
- 防塵・防滴に配慮した設計※1、レンズ最前面に施したフッ素コーティングにより汚れ成分の付着を低減。
