デジカメのしくみ

デジタルカメラについて撮影技法やその仕組みなどを学んでいきます。

2020年07月

パナソニックから、こだわりの高画質・高音質でVlog撮影を楽しめる小型・軽量サイズのミラーレス一眼カメラ LUMIX DC-G100を2020年8月20日から発売されます!

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日常や旅先での思い出を動画で楽しむVlogを簡単に高画質・高音質で記録できるというもので、4Kの高画質な動画撮影は当然で、高音質にもこだわり、新たに「OZO Audio by Nokia」の採用により臨場感あふれる音声記録を実現しているのだとか。

業界初の顔・瞳認識AFと連動し、自動で収音範囲を調整する内蔵マイクモードも搭載。

しかもVlog撮影のシーンとして多い歩き撮りや自分撮り時では、手ブレをしっかり抑える5軸ハイブリッド手ブレ補正機能やピントや露出を自動で調整する動画自撮りモードも搭載するなど、撮影アシスト機能が充実。

小型・軽量サイズの本体には、トライポッドグリップ(DC-G100Vに同梱)を組み合わせることで、グリップスタイルや三脚として活用できるのだとか。

販売価格は10万円前後となりそうで、先行するソニーのVLOGCAM ZV-1とどちらにするか、悩みますね。

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ソニーから、35mmフルサイズ対応「α」Eマウントレンズとして、大口径超広角ズームレンズ「FE 12-24mm F2.8 GM SEL1224GM」が登場。

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7月14日10時から予約販売が開始され、8月7日から発売されるようです。

ズーム全域開放F値2.8の明るさで、世界最広角(35mmフルサイズセンサー搭載デジタルカメラ用のズーム全域開放F値2.8の交換レンズとして。2020年7月8日時点。同社調べ)12mmを実現したモデルとなっており、プレミアムレンズシリーズである「Gマスター」の高い設計基準により、高い解像性能と美しいぼけの両立が実現されていて、各レンズの諸収差が良好な状態になるよう、最先端技術を用いた光学設計とともに製造工程におけるレンズ1本ごとの徹底した調整を施されているのだとか。

最前面には「α」レンズの中でも最大径の大口径超高度非球面XAレンズを使用。
その最前面の1枚を含めた計3枚のXAレンズと別の非球面レンズ1枚を組み合わせることで、非点収差、コマ収差、像面湾曲を抑制し、画面周辺部までの高い解像性能と輪線ぼけを抑えた、美しいぼけ味を両立するようです。

ED(特殊低分散)ガラス3枚とスーパーEDガラス2枚を合わせることで、色収差も補正し、大口径レンズや曲率の大きいレンズでも全面に均一な薄膜を作成できる新開発の「ナノARコーティングII」によって、ゴーストやフレアも大幅に抑制され、さらに、2つのフォーカスレンズ群を動かすフローティングフォーカス機構を搭載。

本体サイズは97.6(最大径)×137(長さ)mm、重量は約847g。
価格は380,920円(税別)。

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カメラ映像機器工業会によると、5月のデジタルカメラの世界出荷台数が前年同月比72.6%減の36万9730台だったのだそうで、これまでもデジカメ市場はスマホの台頭により苦戦していたのですが、世界的な新型コロナウイルスによる外出規制やイベントの中止などがさらに追い打ちをかけたようですね。

最近では、オリンパスがカメラ事業売却を発表するなど、今後も再編が進む可能性もありますし、巻き返しには、相当な起爆剤が必要となるでしょうね。

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CIPAによると2019年の世界出荷台数はピークであった10年(1億2146万台)の8分の1となるようで、現在ではスマホで簡単に高画質の写真が撮れるようになり、さらにはその機動力はあまりに優れているため、負け時と 各社高画質で小型軽量のミラーレスカメラの投入で挽回を図ったのですが、やはりコロナの影響により、カメラ需要の高くなる卒業式や結婚式などが中止、さらには東京五輪・パラリンピックが延期と、現状は厳しくなるばかり。

5月のミラーレスの出荷台数は前年同月比62.0%減の12万4250台だったようで、これに反発するかのように新たな需要を取り込もうとする動きもあり、ソニーは「自撮り」など動画投稿に特化したデジカメを発売し、ボタン一つで、背景のぼかしを切り替えられる機能や風の音を防ぐオプションを備えたり、スマホでは撮りづらい望遠の高画質の動画像をより便利に扱えるよう、キヤノンはデジカメ向けのクラウドサービスを刷新し、アップロードから30日間はデータの保存容量を無制限にしたりなど工夫を凝らしています。

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