BCNランキングによれば、2018年のデジタルカメラ市場は、絶頂期である2010年の約30%規模まで縮小しているのだそうで、この流れはまだまだつづきそうなのだそうですね。
まぁ、いまはスマホのカメラの性能が格段にアップしていて、スマホのくせにカメラが3つもついているのが当たり前になってきているうえ、その値段もそこいらのコンデジなんかよりも高いスマホばかりですからね。
新しいiPhone11 Proなんて下手すると型落ちの一眼レフ以上の値段ですから。
まぁ、このようにデジカメ市場が厳しい状況下でもあるので、キャノンやニコンの業績はは下方修正となっていますし、もはやカメラ市場は高級機以外には伸びていかなそうですね。
最近、各カメラメーカーでは、2019-2020年冬キャッシュバックとして、かなり大々的にキャッシュバックキャンペーンを行っているのも、このような背景があるのでしょうかね?
いまどきの商売は、サブスクリプションタイプが流行ってきていますし、デジタルカメラのようにそう頻繁に買い替えるというものではないものは、なかなか事業を拡大していくのは大変ですよね。
街中では、いいカメラを持っている人はチラホラとは見かけることがありますけど、そのような人も高級のカメラを買ってしまったら、次が出たからと言って買い替えるわけではありませんからね。
ましては、いまは一眼機からミラーレスへの転換期とも言えますし、キャノン、ニコンの一眼機で二大巨頭であった企業はとてもたいへんでしょうね。
