デジカメのしくみ

デジタルカメラについて撮影技法やその仕組みなどを学んでいきます。

2019年09月

いま、ミラーレスカメラが流行ってきていますね。
もともと日本人はカメラが大好きな民族で、2002年にはデジタルカメラが、これまでのフィルム式のカメラの台数を上回ったのだそうですが、いずれ、同じような流れが一眼レフとミラーレスカメラにも起きてきそうですね。

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とはいえ、現状スマホのカメラの発達が激しく、実はレンズ一体型のカメラ、いわゆるコンパクトカメラの売り行きは落ち込んでいるのだそうで、今後のカメラ市場は、お手軽な初心者向けのカメラは淘汰され、よりハイグレードなものが好まれるようになりそうです。

というのも、コンパクトカメラ市場は落ち込んでいる中でも、レンズ交換式のカメラはニーズが高まってきているようで、これまでの中高年の男性はもちろんのこと、女性層においても高画質な写真を趣味としている人が増えているのだとか。

一眼レフとミラーレス

さて、今売れ筋となってきているミラーレスカメラなのですけど、カメラに詳しくない人にとっては、一眼レフとミラーレスって何が違うの??って思ってしまいますよね。

まず、今売れ筋のミラーレス、明確な定義があるわけではありませんが、一般的にはレンズ交換式でレフレックスミラーのないカメラのことで、見た目で判別するのは難しいのですが、カメラの中にミラーがない分、コンパクトに作られていることが多いです。

というのも、ミラーレスのカメラには、一眼レフにある、光学ファインダー、ミラーボックス、オートフォーカスセンサーが省かれていて、液晶モニターで映像を見るしくみとなっているので、光学ファインダーに関連する機器が必要なくなったのです。

「一眼レフ」と「ミラーレス」は何が違う?
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キヤノンが、ミラーレスカメラ「EOS R」「EOS RP」の最新ファームウェアを公開しました。

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それぞれに対応したファームウェアは以下のようになっています。

EOS R(Version 1.4.0)
瞳AF検出精度の向上により、画面の中で主被写体の人物の顔が従来より小さい状態からでも瞳を安定的に検知することができる。
AF枠の表示速度向上により、素早く動く被写体に対して、AF枠が従来より的確に追従。
AF性能の向上により、画面の中で素早く動く被写体を、従来より小さい状態からでも捕捉し、その後もより安定的に捕捉し続ける。
サーボAFの設定で、AFフレームのサイズが変更できない現象の修正
PTP通信の脆弱性の修正
EOS RP(Version 1.3.0)
瞳AF検出精度の向上により、画面の中で主被写体の人物の顔が従来より小さい状態からでも瞳を安定的に検知。
AF枠の表示速度向上により、素早く動く被写体に対して、AF枠が従来より的確に追従
AF性能の向上により、画面の中で素早く動く被写体を、従来より小さい状態からでも捕捉し、その後もより安定的に捕捉。
カスタム機能の設定で、メイン電子ダイヤルによる再生画像の拡大・縮小ができない現象の修正。
PTP通信の脆弱性の修正。

2018年10月に発売された最初のモデルEOS R、2019年3月には2つ目のモデルとしてEOS RPが発売。

実はこのEOS Rシステム、全く新しいマウントでの新カメラの開発として発表され、これまでキヤノンが主体としてきたEFマウントからサイズなどを変更、EOS Rシリーズとしてフルサイズミラーレス一眼カメラを開発していくこととなったんですよね。

EOS RPは、EOS Rシリーズにおいて下位モデルとして誕生しており、初心者が扱いやすいモデルとなっています。

この2つ、EOS RとEOS RP、一体どっちを買えばいいのか悩んでいる人も多いかと思いますが、価格差が約5万円となっていますから、まぁお金があればR、初心者であればRPからフルサイズミラーレスの世界に入っていってもいいのではないでしょうかね?

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カメラと言えばレンズがついているのですが、このレンズ。一眼レフなどでは、その目的によって交換して撮影することになるのですが、大まかに分けると3タイプのレンズがあって、一般的な写真を撮る場合は「標準レンズ」、風景写真など幅広い範囲を撮影する場合には「広角レンズ」、野鳥やスポーツなど遠くにあるものを撮影する場合には「望遠レンズ」が使用されます。

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カメラの場合、カメラ本体の性能だけで撮影するというものでもなく、このレンズの性能と合わせて撮影するため、実はレンズにも注目しつつ、カメラ選びを行ったほうがいいんです。

よくレンズの性能を見ると「~mm」というような表示を見かけますよね?
まず人の目で見える範囲のことを「視野角」というのですが、カメラでは「画角」といって、画角が狭いものが望遠、画角の広いものが広角となります。

この画角は「焦点距離」と密接に関係しており、焦点距離というのは、レンズの中心点からイメージセンサーまでの距離のことで、レンズで対応する焦点距離の数値を「~mm」で表し、そのレンズがどのようなレンズなのかをわかりやすくしています。

一般的に人の目で見える範囲を基準とするのであれば、標準レンズデ50mm前後のものとなりますし、それより数値の低いものであれば、広角レンズ、ワイドレンズ、そして80㎜以上のものを一般的には望遠レンズといいます。

また、レンズには単焦点とズームレンズというものがあり、単焦点レンズはその名の通り、焦点距離を変えられないもの、ズームレンズは一般的におなじみのズーム機能のあるレンズのことで、コンパクトデジタルカメラなのでは、ほとんどがズームレンズがついていますよね。

中には、リコーのGRシリーズのように単焦点に特化したコンデジもあって、根強い人気があるのですけどね。

色々なものを撮れるということではズームレンズを持っているとかなり遊べるのですが、単焦点レンズにも特徴があって、まずは明るいF値のレンズが多く、コンパクトmよりボケの大きい写真が撮れるということが挙げられます。

デメリットとしては、ズームしないため、被写体によって自分自身で動かなければならないというところでしょうかね。

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