よく雑誌などではデジカメの重要な部品の一つとして「撮像素子」などと書かれていることがあります。
これは「さつぞうそし」と読むのですが、日本語にしているから難しくなるのですが、これは「イメージセンサー」のことで、カタログの数値から写真の良しあしを決めるのは難しいのですが、このイメージセンサーの性能、つまり大きさや解像度、画素ピッチを基準として語られることがあります。
このイメージセンサを大きい順から並べると以下のようになっていて
- 中判デジタルカメラ
- 35mmフルサイズ
- APS-C
- マイクロフォーサーズ
- 1インチ
- 1/1.7
- 1/2.3
- 1/3
一眼レフの中でも高級機に使用されることが多いのが、35mmフルサイズセンサーで、エントリーモデルに使われるセンサーがAPS-Cとなっています。
また、今流行り始めているミラーレスカメラで一般的なものが、マイクロフォーサーズで、このサイズによってカメラをコンパクト、軽量に作ることができます。
次に高級コンデジと言われているコンパクトカメラに使われているのが、1インチサイズのもので、一般的なコンデジともなると1/2.3インチサイズが利用されており、iPhoneなどの高価なスマホであれば、これらにも利用されています。
一昔前のスマホや、現在の格安のスマホなどで使われるカメラは1/3サイズとなっています。
ですので、カメラを購入する際にはこのイメージセンサーの大きさにも注目するといいでしょう。
同じようなサイズのカメラであっても、金額がかなり異なっているようであれば、このイメージセンサの違いなどで差がついているということもあります。

