フルサイズ/FXフォーマットミラーレスカメラ「ニコン Z6III」(2024年7月発売)のファームウェアVer.2.00が公開されました。
「Z6III」発売以来、初の大型アップデートとなるファームウェアVer.2.00では、フラッグシップモデルである「ニコン Z9」および「ニコン Z8」と同等の機能が複数追加され、「Z6III」の持つ圧倒的な高速性能に加え被写体検出に待望の「鳥」専用のモードを追加、静止画と動画の表現を極める撮影体験を提供しています。
また、あらかじめ設定した条件での自動撮影が可能なオートキャプチャー機能により、シーンに応じた柔軟な撮影スタイルを実現、さらに報道機関や作品の信頼性が求められるクリエイターを主な対象としてニコンとして初めて「ニコン真正性サービス」に対応、C2PA(Coalition for Content Provenance and Authenticity)の規格にも対応し、コンテンツの撮影から編集までの来歴情報を明確にし、情報の透明性、信頼性を高めます。
- ニコン Z シリーズ初、バリアングル式画像モニター展開時に自動でアイセンサーを無効にできる「モニター表示の自動切り換え」を追加。
- マニュアルフォーカス設定での撮影時、シャッターボタンの半押し操作での拡大解除に対応。
- ピクセルシフト撮影とフォーカスシフト、またはAEブラケティングとの併用動作に対応、これまで以上により緻密な写真表現が可能。
- ボタンを押すだけで、あらかじめ登録した撮影モードやシャッタースピード、絞り、ISOなどの撮影設定に切り替える事ができる「撮影機能の呼び出し」に対応。
- PC・スマホに接続するだけでWEBカメラとして使えるUSBストリーミング(UVC/UAC)対応。
- 「Nikon Imaging Cloud」接続後、自動ファームウェアアップデートがデフォルトでONになるよう変更(「Nikon Imaging Cloud」の接続手順ページに「カメラ本体の日時設定」に関する注意書きを追加し、クラウドとカメラ間の接続トラブルを防ぐ改善も実施)
- 「Nikon Imaging Cloud」でイメージングレシピ登録後、カメラ側で更新確認画面が自動表示されることで操作フローが簡素化


